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マンモスの冷却に選ばれた理由

自然と環境をメインテーマに据え、2005年に開催された「愛知万博」。
そこで、大きな反響を呼んだのが、ロシア北東部のサハ共和国の永久凍土から発掘されたマンモスの一部(頭部、牙、左前肢等)を展示したマンモスラボでした。

氷河期には人類とともに共存しながら、約7000〜8000年前に気象・環境条件の変化によって絶滅したとされているマンモスを、発掘されたままの状態で原型展示することにより、地球環境の歴史と未来を考えてもらおうというのがこの展示の目的でした。
そのため、マンモスの保存方法にいち早くアクションを起こしたのが三菱重工冷熱だったのです。

 

国際環境博覧会 永久凍土から発掘されたマンモスの一部 ご存じのように、三菱重工冷熱はアンモニアや二酸化炭素という、オゾン層破壊がまったくなく、地球温暖化への影響が極めて小さな自然冷媒を使った冷熱機を製造しています。
そこで、「環境変化によって滅びたマンモスを、これまでどおりのフロンを使ったシステムで冷凍保存してはいけないのではないか。
環境への負荷が少ない自然冷媒技術を先んじて製品化した三菱重工冷熱が率先してこの展示にかかわるべきではないか」。

そう考え、提案したのが三菱重工冷熱を代表する「自然冷媒冷却システム C-LTS」です。
脱フロンとともに排出CO2を大幅に削減して地球温暖化防止にも貢献できるシステムが、期間中2000万人以上の来場があった、国際環境博覧会のシンボルの展示に役立ちました。

 

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